山村良醇

『江戸切絵図』三田/文久元年より抜粋、「山村甚兵エ」表記区画を良醇の屋敷地と推定。山村家は尾張徳川家の家臣であるものの、幕命により信州福島熱川関所番の役割を果たしていたため、尾張徳川家の屋敷地とは別に、幕府より同区画を屋敷地として拝領していた。家禄は7500石。美濃国土岐郡、可児郡、恵那郡、信濃国筑摩郡に知行地を有する

信州福島熱川関所番を務める

役職通称遍歴

和暦西暦役職通称備考
嘉永6年信州福島熱川関所番甚兵衛
慶応3年4月1日信州福島熱川関所番甚兵衛

屋敷地推定

武鑑記載家紋

『昇栄武鑑』(出雲寺/元治元年)より抜粋、家紋は丸に一文字

花押

[簿冊]「家茂右大臣御任、従一位昇叙ニ付一札」(多018326)、国立公文書館デジタルアーカイブ、https://www.digital.archives.go.jp/file/1160366