目付

『江戸切絵図』本所/文久3年より抜粋、「小栗右膳」表記区画を政寧の屋敷地と推定。家禄は585.6石 徒頭から勘定奉行まで昇進 役職通称遍歴 和暦 西暦 役職 通…

『江戸切絵図』小川町/嘉永3年より抜粋、「松下大学」表記区画を登綱の屋敷地と推定。家禄は740石 小十人頭から槍奉行まで昇進 役職通称遍歴 和暦 西暦 役職 通…

『江戸切絵図』小川町/慶応元年より抜粋、「大久保権右衛門」表記区画を忠一の屋敷地と推定。家禄は700石 徒頭から作事奉行まで昇進 役職通称遍歴 和暦 西暦 役職…

『江戸切絵図』小川町/嘉永3年より抜粋、「石河土佐守」表記区画を政平の屋敷地と推定。家禄は2700石→2000石。同区画は慶応元年の『江戸切絵図』では「平岡石見…

『江戸切絵図』愛宕下/万延2年より抜粋、「松平銈三郎」表記区画を勝實の屋敷地と推定。久松松平家。家禄は3000石 使番から小姓組番頭まで昇進 役職通称遍歴 和暦…

『江戸切絵図』深川/文久2年より抜粋、「大久保嘉平次」表記区画を忠恕の屋敷地と推定。同区画は安政2年の『江戸切絵図』では実父の「大久保豊後守」（大久保忠摸）表記…

『江戸切絵図』番町/嘉永3年より抜粋、「松平久之丞」表記区画を康正の屋敷地と推定。松井松平家。家禄は3000石。家禄6000石の交代寄合・久松松平家にも幕末期に…

『江戸切絵図』浅草/文久元年より抜粋、「松平對馬守」表記区画を近韶の屋敷地と推定。大給松平家。家禄は2500石 番方・役方で要職を歴任 役職通称遍歴 和暦 西暦…

『江戸切絵図』小川町/慶応元年より抜粋、「大井甲斐守」表記区画を信道の屋敷地と推定。昌平黌学問吟味乙科及第（弘化5年）。家禄は700石 西丸徒頭から一橋家老まで…

『江戸切絵図』小川町/嘉永3年より抜粋、「神保伯耆守」表記区画を長興の屋敷地と推定。家禄は900石 西丸小納戸から留守居まで昇進 役職通称遍歴 和暦 西暦 役職…