酒井忠欽

『江戸切絵図』番町/嘉永3年より抜粋、「酒井采女」表記区画を忠欽の屋敷地と推定。嘉永2年時点で家督は実子の酒井忠夏が継承しているものの、この情報は更新が漏れているため忠欽の表記となっていると推定。家禄は5500石。武蔵国児玉郡、榛沢郡、下総国香取郡、駿河国駿東郡、富士郡、有渡郡、庵原郡に知行地を有する

裏四番町に屋敷を構える火消役

役職通称遍歴

和暦西暦役職通称備考
文政元年7月29日1818年8月30日寄合芳三郎家督
天保6年10月1日1835年11月20日火消役(溜池)采女
天保9年3月10日1838年4月4日火消役(溜池)采女西丸炎上之節骨折褒賞
天保15年10月23日1844年12月2日火消役(溜池)采女本丸炎上之節骨折褒賞
嘉永2年2月16日1849年3月9日采女

屋敷地推定

武鑑記載家紋

『大成武鑑』(出雲寺/弘化5年)火消役より抜粋、家紋は丸に剣片喰

花押

[土岐]頼旨 [著]『花押似真』[1],[1—] [写]. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2552686 (参照 2026-09-07)